サイバー攻撃受けた大阪の病院で電子カルテが再稼働 近く外来受け入れも
ランサム攻撃を受け、システム障害が続いていた大阪急性期・総合医療センターで、電子カルテシステムが再稼働した。システムを使える端末はまだ一部だが、12月下旬にも新規の外来患者の受け入れを再開するという。
ランサム攻撃を受け、システム障害が続いていた大阪急性期・総合医療センターで、電子カルテシステムが再稼働した。システムを使える端末はまだ一部だが、12月下旬にも新規の外来患者の受け入れを再開するという。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2212/13/news080.html